IGTとユニセラ
先日デビューしたスノーピーク IGTに、ユニフレーム ユニセラを載せてみました。
他の方は、IGTフレームに対してツライチになるように工夫されてますが、
ヲラは
ちょ~簡単仕様で載せてみました。
使っているのは、長さ36センチに切った、アルミ角材です。
ホームセンターで長さ1メートル×幅1センチ×縦1センチの角材を購入し、糸のこで切りました。(角は鋭利なんでペーパーで角を落とします。)
それをIGTフレームに載せて…
アルミ角材に、ユニセラ本体と脚の重なる部分に載せるだけ
荷重を掛けても大丈夫そうです。
問題はIGTの残りの空間をどうするか?? んんん~
ユニフレーム(UNIFLAME) ユニセラTG+【ユニフレーム推奨 岩手切炭】●【ユニセラTG】ステンレスの外壁と高耐熱セラミックの内壁、中間に断熱材を挟み込んだ3層構造が、高い断熱性と抜群の耐久性を実現した卓上炭火焼グリル。高効率燃焼機構だから少ない炭で美味しく焼け、組み立て・後始末も簡単。A4サイズのコンパクトな収納設計。
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