2007年09月08日
初!ダッチに炭載せ!
今日は天気が良かったので、近所へデイキャンプに行ってきました。
自宅からエルで15分走ったトコにある『かみくの桃源郷』というキャンプ場です。
ココには今年の4月下旬に初めて行ったとこですが、川あり山あり、おまけに安いイイとこです。
このキャンプ場はデイキャンプなら、タダなんです!

今日の一番の目的は、ダッチオーブンで炭火料理することです。
うちのダッチオーブンは5月に購入したのですが、いままでガスかIHヒーターでしか使用したことなく、炭火処女なんです(爆
ってことで 『ピザ』を焼くことに決め、前日から生地を仕込んでいました(FUKA妻が

カチコチに凍ってしまって、解凍してます^_^;
ピザには上火が必要なんで初『チャコスタ』の登場です!

早いですね~♪ 着火剤は自家製ですが、あっという間にイイ炭になりました。
いよいよ生地にトッピングして、ダッチの中へ

約…分 (計ってませんでした^_^;)

イイ色になりました!サクサクのクリスピーピザです!
美味かったぁ~、やっぱ炭火のもんですね!

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブンスーパーディープ10インチ+『オリジナルキャリングケース』プレゼント
●【ダッチオーブン10インチスーパーディープ】
●仕様:板厚4.5mm、ダブルハンドル(つる式)
●本体重量:(約)5.8kg
●深さ/10cm
●付属品/ダッチオーブン専用底網、10incスタンド ※本体部には脚は付いておりません。
●電磁調理器にも使用可能。(但し、電磁調理器には空焼き防止機能がついていますので空焼きはコンロで行って下さい)
●【オリジナルキャリングケース】
●素材:ポリエステル
●※ポリエステル素材となっておりますので冷ましてから収納下さい。冷まさずに収納した際、素材上溶けてしまいます。
ってな感じで、まったりしてるとhujiさん一家登場!

約一ヶ月ぶりの再会で、キャンプ道具話で盛り上がりマス!



最後にリビングシェル インナーテントに 身長180センチのおさーんが寝た画像です。


スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
画像上のカラーとなります。
●材質:本体/75Dポリエステルタフタ・70Dナイロンタフタ・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)、マッドスカート/210Dナイロンオックス・PUコーティング耐水圧3000mmミニマム・フッ素樹脂超々撥水(初期撥水100点、5回洗濯後90点)フレーム/アルミニウム(直径16mm、直径19mm)
●セット内容:テント本体、Aフレーム、Cフレーム(×2)、ジュラピンペグ(21cm×22)、コンプレッションベルト(×2)、自在付ロープ(二又7m×2、3.5m×4、2m×4)、シームシーリング剤、ポールケース、ペグケース、キャリーバッグ、ビルディングテープ(×3)、アルミポール(190cm×2)、取扱説明書
●収納サイズ:75×26×31cm
●平均総重量:14.2kg
●カラー:ベージュ×エンジ
新機能搭載のシールド仕様リビングシェル。リビングシェルの本体生地に遮光ピグメント加工を施してフィールドデビューしたリビングシェルシールドにさらに新機能を装備させ、居住性をアップしました。本体の左右にある大型メッシュパネルとそのカバーフラップがファスナーで開閉できる快適機能が追加されます。横からの人の出入りはもちろん、フルオープンにして爽やかな風を通すこともできます。シールドの効果と合わせて新しい快適居住空間の誕生です。シールドモデルには、UV加工に加えてPU(ポリウレタン)遮光ピグメント加工を施すことで日差しの透過を効果的に軽減します。また、耐水圧3000mmのスペックアップも実現しました。さらにシールドモデルの左右に備えられた大型メッシュパネルにファスナーを装備し、快適性が向上しています。2004年 スノーピーク 製品
自宅からエルで15分走ったトコにある『かみくの桃源郷』というキャンプ場です。
ココには今年の4月下旬に初めて行ったとこですが、川あり山あり、おまけに安いイイとこです。
このキャンプ場はデイキャンプなら、タダなんです!
今日の一番の目的は、ダッチオーブンで炭火料理することです。
うちのダッチオーブンは5月に購入したのですが、いままでガスかIHヒーターでしか使用したことなく、炭火処女なんです(爆
ってことで 『ピザ』を焼くことに決め、前日から生地を仕込んでいました(FUKA妻が
カチコチに凍ってしまって、解凍してます^_^;
ピザには上火が必要なんで初『チャコスタ』の登場です!
早いですね~♪ 着火剤は自家製ですが、あっという間にイイ炭になりました。
いよいよ生地にトッピングして、ダッチの中へ
約…分 (計ってませんでした^_^;)
イイ色になりました!サクサクのクリスピーピザです!
美味かったぁ~、やっぱ炭火のもんですね!

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブンスーパーディープ10インチ+『オリジナルキャリングケース』プレゼント
●【ダッチオーブン10インチスーパーディープ】
●仕様:板厚4.5mm、ダブルハンドル(つる式)
●本体重量:(約)5.8kg
●深さ/10cm
●付属品/ダッチオーブン専用底網、10incスタンド ※本体部には脚は付いておりません。
●電磁調理器にも使用可能。(但し、電磁調理器には空焼き防止機能がついていますので空焼きはコンロで行って下さい)
●【オリジナルキャリングケース】
●素材:ポリエステル
●※ポリエステル素材となっておりますので冷ましてから収納下さい。冷まさずに収納した際、素材上溶けてしまいます。
ってな感じで、まったりしてるとhujiさん一家登場!
約一ヶ月ぶりの再会で、キャンプ道具話で盛り上がりマス!
最後にリビングシェル インナーテントに 身長180センチのおさーんが寝た画像です。

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
画像上のカラーとなります。
●材質:本体/75Dポリエステルタフタ・70Dナイロンタフタ・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)、マッドスカート/210Dナイロンオックス・PUコーティング耐水圧3000mmミニマム・フッ素樹脂超々撥水(初期撥水100点、5回洗濯後90点)フレーム/アルミニウム(直径16mm、直径19mm)
●セット内容:テント本体、Aフレーム、Cフレーム(×2)、ジュラピンペグ(21cm×22)、コンプレッションベルト(×2)、自在付ロープ(二又7m×2、3.5m×4、2m×4)、シームシーリング剤、ポールケース、ペグケース、キャリーバッグ、ビルディングテープ(×3)、アルミポール(190cm×2)、取扱説明書
●収納サイズ:75×26×31cm
●平均総重量:14.2kg
●カラー:ベージュ×エンジ
新機能搭載のシールド仕様リビングシェル。リビングシェルの本体生地に遮光ピグメント加工を施してフィールドデビューしたリビングシェルシールドにさらに新機能を装備させ、居住性をアップしました。本体の左右にある大型メッシュパネルとそのカバーフラップがファスナーで開閉できる快適機能が追加されます。横からの人の出入りはもちろん、フルオープンにして爽やかな風を通すこともできます。シールドの効果と合わせて新しい快適居住空間の誕生です。シールドモデルには、UV加工に加えてPU(ポリウレタン)遮光ピグメント加工を施すことで日差しの透過を効果的に軽減します。また、耐水圧3000mmのスペックアップも実現しました。さらにシールドモデルの左右に備えられた大型メッシュパネルにファスナーを装備し、快適性が向上しています。2004年 スノーピーク 製品
2007年05月03日
かみくの桃源郷
2007年ゴールデンウィーク前半(4/29・30)に急遽、初の単独ファミリーキャンプに行ってきました。
ほんとはこのキャンプ場の下見のつもりでしたが、妻の前向きな『ここでキャンプしてみたいねぇ』の一声で急遽決行となりました。

ここは区画割がしてあるサイトが10区画とフリーサイト、そして6人用コテージが2棟、4人用コテージが2棟の構成になっています。

今回はゴールデンウィークでしたが、キャンプ場の利用はうちだけでしたので、フリーサイトにタープとテントを設営しました。

昼間は暑いくらいでしたが、さすがに夜は冷え込み焚き火日和な夜になりました。
今回のキャンプでどうしても使いたかった、ユニフレーム ファイアグリルを初めて使用し、焚き火の炎をジッと見ながらの焼酎はとても美味しかったです。

…があまりにも焚き火で癒されたために、ついつい焼酎がすすみ翌日おもいっきり二日酔いになりました(汗
このキャンプ場は近くに整備された清流が流れていて、小魚(たぶんヤマメ)がいたり、エビがいたりと子供達は大はしゃぎです。


ホントいきなり決行した一泊二日のファミリーキャンプでしたが、のんびり楽しむことができ料金もテント・タープのサイト使用料1040円と格安だったので、とても満足しています。
ほんとはこのキャンプ場の下見のつもりでしたが、妻の前向きな『ここでキャンプしてみたいねぇ』の一声で急遽決行となりました。
ここは区画割がしてあるサイトが10区画とフリーサイト、そして6人用コテージが2棟、4人用コテージが2棟の構成になっています。
今回はゴールデンウィークでしたが、キャンプ場の利用はうちだけでしたので、フリーサイトにタープとテントを設営しました。
昼間は暑いくらいでしたが、さすがに夜は冷え込み焚き火日和な夜になりました。
今回のキャンプでどうしても使いたかった、ユニフレーム ファイアグリルを初めて使用し、焚き火の炎をジッと見ながらの焼酎はとても美味しかったです。
…があまりにも焚き火で癒されたために、ついつい焼酎がすすみ翌日おもいっきり二日酔いになりました(汗
このキャンプ場は近くに整備された清流が流れていて、小魚(たぶんヤマメ)がいたり、エビがいたりと子供達は大はしゃぎです。
ホントいきなり決行した一泊二日のファミリーキャンプでしたが、のんびり楽しむことができ料金もテント・タープのサイト使用料1040円と格安だったので、とても満足しています。